本教室はブログ「多収穫に挑戦!!趣味の水耕栽培」の中の水耕栽培装置類の製作記事をピックアップし編集したものです。以下に各種装置類の概要を説明します。詳細はヘッダー・リンクを参照ください。
(1)ポールプランター(改良版)の製作
市販のポールプランターの内部構造と給水方法を改善して信頼性とメンテ性を改善した物で、内部に透水・防根シートを採用する事により、①栽培中の他の植物に影響なく植替えが出来る。②52株/1本*2セット構成で業務ユースに使用可能③清掃・点検は10分以内、個別に可能。という特色を持っている優れものです。
 (2)水平パイプ式プランターの製作
水耕栽培の先輩の皆様方が製作した、装置の良い所を参考にさせて頂いて、独自に改良を加えました。私の製作した物は4mパイプ4本構成です。








(3)浮き根式栽培装置の製作
筑波大学の山崎教授が提唱された栽培方法です。毛管現象で養液のしみこんだ不織布の上に植物の根を這わせ、汽水中(湿度100%)で植物の根は酸素吸収量が飛躍的に向上するという理論を応用したものです。私はこの方法にエヤーバブリングを加えて、収穫量の飛躍的向上を図っています。






(4)浮き根式多株栽培装置の製作
(3)と同様の浮き根理論に基づいたものですが、レタス等の葉物を多数栽培する事を目論んでいます。材料は発泡ポリスチレンでカッターナイフで紙細工感覚で簡単に製作できます。浮き根表面の不織布の上に防根・透水シートを被せて、栽培中に他の株に影響を与えず根から引き抜く事が出来て、次々と植え替えが可能です。製作したものは39株栽培可能なものです。





(5)ホームハイポニカもどきの製作
市販のホームハイポニカは養液を常時巡回させて、植物の表面に常に酸素と養分を行渡らせるというものです。基本的には水平パイププランターを四角に広げたものと同じと考えて良いと思います。但し給・排水時に空気を巻き込む工夫をしている様です。私の作ったものは、小細工をせずにエヤーバブリングを追加しました。







(6)植物栽培用LEDランプの製作

市販の植物栽培用LEDはピンからキリまであります。安いものは年末イルミネーションに使う照度しかありません、これらの4倍以上の照度のLEDを使ったランプは3万円以上と非常に高価になります。これを安く作りましょう。 (注:一部仕様変更有ります。H25.12.1)







(7)水奴隷から解放される魔法の装置の紹介
水耕栽培での悩みの種は養液の供給です。プランター等に養液を貯めるため、油断するとボーフラのすみかになってしまいますので、しっかりフタをして、密閉する必要がありますが、開閉が大変です。又、夏場は例えばゴーヤの場合、3~4L/一株、養液を補給する必要があり、まさに水奴隷の状態になります。これを解消する電気回路不要の魔法の装置(写真の右下)を紹介します。
製作編を追加しました。ヘッダーリンククリック下さい。
ミニフロート1000円で配布中です。右サイドの連絡フォームで御連絡下さい。


(8)花の水耕栽培装置の製作
 ポールプランターをほゞ水平に設置した物です。2wの小さなポンプを使い、養液を循環させる仕組みです。20L程度のタンクに養液を入れていけば時々補給するだけ、日々の水やりから解放されますし、家の外周りのデコレーションとしても最適です。






(9)水耕栽培入門
水耕栽培については先輩方のブログや書物を参考にして頂きたい。ここではブログの中で参考になる様な記事を集めました。

(10)水耕栽培用品入手先の紹介この教室で製作する装置の材料は殆どDIYショップで手に入ります。水中ポンプ等特殊な物についてはNET購入となります。いうまでもなく同一品のNET通販価格はしっかり調べないと高い買い物になります。送料の要不要も含めた価格の見極めが必要です。参考までに私が買った先等を紹介いたします。